和敬塾 新南寮ブログ

2019年4月より和敬塾南寮、乾寮、巽寮の3寮が合併します。3寮の個性を融合させた新南寮での日常を発信していきます。

美味しいもの研究所

こんにちは。広報部の小澤です!

この前オムライス屋さんに行ったので今回はその紹介をしたいと思います!

 

ことの始まりは風呂場でした...

無類のオムライス好き、2年O「さっきインスタ見てたら面白いオムライス屋さんみつけたんですけど...」

 

パープルヘアー、3年Kさん「面白いオムライス屋?なんだそれ?」

 

クラブ大好き、1年R「Oさん何言ってるんすか、オムライス屋に面白いも何もないっすよ〜」

 

O「いやいや、詳しいことは後で言うんですけど、水曜日のお昼しかやってないんですよ!」

 

Kさん、R「「それはおもしれえな、行くしかねえ!」」

 

ってなわけで行ってまいりました!

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面白いオムライス屋さん、その名も「美味しいもの研究所」!

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お店の外観はこんな感じです。

 

このオムライス屋さん、何が面白いかって実はこのお店は店長さんとメニューが毎日変わるんです!

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そして水曜日がオムライスっていうことなんです!

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15分ほど並び、店内に案内されました

 

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すごくアンティークな雰囲気で机の引き出しのなかにはレトロなおもちゃとかがたくさんはいってて面白かったです!

 

肝心のオムライス、頼んだのはおススメのオムハヤシです。もちろん三人とも大盛りです!

まつこと約10分、、、

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「「「これは間違いない!!」」」

到着した瞬間、確信しました。

見たらわかる、美味しいやつ。

 

あっと言う間に完食、、、

並盛りでも普通のオムライスよりちょっと多いぐらいの大きさなので、大盛りにしたら食べ応え十分でした!

 

 

お店や周りの商店街の雰囲気から、オムライスの味までなにもかも完璧でした!

名前の通り、めちゃくちゃ美味しかったので皆さんも是非、行ってみてください!!!

 

[美味しいもの研究所]

東京都墨田区京島3-17-7

インスタ:omeletterice_chef

⚠︎オムライスが食べれるのは水曜のランチタイムのみです。

⚠︎11:30〜16:30、食材がなくなり次第終了

 

新鮮魚とバンジージャンプ!超絶弾丸!!茨城旅行

皆さん、こんにちは!新南寮ブログでは初登場、4年の加藤です。先日、寮生と一緒に茨城旅行に行ってきました。貴重な経験をすることができたのでご紹介します!!

 

 

6月某日 寮内食堂にて

後輩R 「Mさんは一生に一回はやってみたいことって何かありますか?」

先輩S 「スカイダイビングにワカサギ釣り、ロッククライミングもいいけど、一番やってみたいのはバンジージャンプかな。」

後輩R 「バンジージャンプですか!?僕も死ぬまでに一回はやってみたかったんですよ!ぜひやりたいですね。でも休日は激混みって聞いたこともあるし、大学生が暇な夏休みになったら誰か誘って行きませんか?」

先輩S 「いやいや、思い立ったら吉日って言うでしょ。明日のド平日にしよう。俺が今から電話して予約取るから、Kは行きたい人を募ってくれる?」

後輩R 「明日ですか!!?人集まりますかね・・・心配だなぁ」

 

翌朝

今回はバンジージャンプができる茨城県を目的地とした日帰りの弾丸旅行。準備も心構えも中途半端に参加を決意した、「お金は無いけど時間と元気は有り余る」勇者6人がココに集結!!

 

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~選手紹介~

1年間の就職活動で前代未聞の激太りを果たした早大M(新南寮4年)

留学を控え、日本での思い出づくりに奔走する慶大S(北寮4年)

勉強×ナンパ◎ 宇都宮が生んだ雑食系男子 國學院大K(新南寮3年)

アイドルファン活動になけなしの奨学金をつぎ込む 青学大R(新南寮2年)

身体は大人、頭脳は子供。その名も逆名探偵コナン早大O(北寮2年)

エーブリデイ ヤングラーイフ わ・け・い 明治大Y(新南寮1年)

 

朝9時30分。眠い目をこすりながらいざ、出発進行!最初の目的地は、茨城県ひたちなか市那珂湊漁港に隣接する「那珂湊おさかな市場」です。

 

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那珂湊おさかな市場」はその日の朝に水揚げされた新鮮な魚介類をリーズナブルな価格で販売する量販店街として人気があり、関東を代表する観光市場として県内外から毎年およそ100万人が訪れます。また、旬の海鮮料理や、大きく新鮮な魚介類が自慢の回転ずしなど、港町ならではのお食事所も多数軒を連ねています。

 

時刻は12時30分。和敬一行もついに那珂湊に到着!!

 

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平日でさほど混雑しておらず、助かりました。生理的欲求に人並み以上に忠実な和敬生は、都心から3時間ほどのドライブで既にお腹ペコペコです。

 

爽やかな海のにおいに内陸県出身のMは大興奮。実はMは、Rに旅行に誘われた際、「茨城まで行って海とかバンジーとかめんどくせぇよ~」とか言いながら、実は誰よりも旅行を楽しみにしていたんです。旅行の前日は楽しみで眠れず、旬の魚や地元の特産物を深夜3時までネットで調べる始末・・・

 

南4年M「よっしゃぁ!いっぱい食べるぞ!!なんたって、美味しい魚が安く食べられることが診一番の魅力だからなー。今の時期の旬は俺が調べたところによると、鯛やアワビ、牡蠣なんかはいい感じだね」

 

南1年Y「Mさん、詳しいですねー。あ!見てください!あそこにめちゃめちゃデカイ牡蠣がありますよ!!漁師さんが目の前で食べやすいように処理してくれます。食べましょう」

 

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南4年M「で、デカ!!一個800円だけど、この大きさなら納得できるか。生牡蠣っていうところが心配だけど、せっかくだから・・・」

 

Y・M「いただきます!!!」

 

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その他の和敬生も牡蠣を堪能。レモンと醤油をこぼさないよう、一口でたいらげます。

 

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この牡蠣、超~~~~ウマいんですっ!!プリップリでジューシーな磯の香りたっぷりで、とろ〜りクリーミーひたちなか市を訪れる機会があれば、ぜひ一度ご賞味あれ!

 

この牡蠣によって食欲に火がついた一行。豊富な海鮮の試食に一心不乱。少しお腹いっぱいになるまで食べてしまいました。

 

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しかし!今回のメインは有名店でいただく海鮮丼です。ここ、「海鮮丸」でいただける海鮮丼は、市場の中でも評価が高いという噂を耳にしていました。

 

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お店不動のNo.1メニュー「池魚満載!名物!!炙り海鮮丼」(約1800円・大盛+100円、勿論全員大盛)をはじめ、

 

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注文したすべての料理がその噂に違わぬ美味でした。皆あっという間に完食。ご馳走様!!

圧倒的飯テロ写真と食欲を満たされたメンバーの満足げな表情を一挙に御覧ください。

 

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完食!

 

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南3年K「いやぁ~~、お腹いっぱいだな!大満足!!海鮮丼も牡蠣も食べて眠くなったからそろそろ帰ろうか?」

 

北2年O「Kさん、待ってください!!今回の弾丸旅行のメインはバンジージャンプですよ。まだ帰らないでください!」

 

K「そ、そうだったね。いやぁ~、ちょっと恐くなってきたよ。誘われた時はノリで行くって言ったけど、今になって後悔してる汗」

 

O「海鮮丼は豊洲でも食べられますけど、バンジージャンプは今回を逃したら一生出来ないかもしれないですよ!」

 

そうなんです。今回は「一生に一回はやってみたいことをやろう」という言葉が発端の企画です。大人になったら時間も勇気もなくなるかもしれない・・・ 大学生の今だからこそできることをやろう。気を引き締めなおした一行は今回の最終目的地「竜神大吊橋」に向かいます。魚市場からは車で1時間程度です。

 

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バンジージャンプの舞台は常陸太田市にある「竜神大吊橋」。竜の形をした湖上に架かる、歩行者専用の橋として本州一の長さを誇る竜神大吊橋は全長375メートルもあります。それだけで存在感あふれる景観をつくりだし、毎年何万人もの観光客を魅了している大人気スポットです。

 

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吊り橋のほぼ真ん中、最大100メートルの高さ(ビルの30階くらいの高さ!!)から飛び降りる竜神大吊橋バンジージャンプは、シーズン常設開催サイトとしては日本最大級となります。四季折々姿を変える圧巻の絶景を臨み、湖面に向かってジャンプします。

 

 

現地で僕たちより前にバンジージャンプをした方々に話を聞くと、「清水の舞台から飛び降りるような気分だったよ!」と清々しい顔でおっしゃいます。

*ちなみに清水の舞台は地上約12メートル、4階建てのビルに相当します。バンジーと比べると低いな・・・

 

ドキドキと緊張が入り混じりながら、ジャンプ予定時刻の16時を迎えました。

いよいよ始まるバンジージャンプに備え、いかなる怪我に対しても損害賠償請求を行わないという宣誓書を全員が書かされ・・・書きました。橋を目の前にしてとっても不安になる和敬生。初めてのバンジージャンプです。最初で最後かも。

 

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ハーネスを身にまとい、覚悟を決めてジャンプ台に向かいます。

 

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(皆、顔が引きつっています)

 

ジャンプ直前にはインスタ映えする飛び方や安全装置の使い方などスタッフさんが丁寧にレクチャーと準備をしてくれるので安心できます。ちなみにバンジージャンプは初回だと16000円の料金がかかり、2回目以降は値引きされます。初心者はレクチャー代なども含まれている金額を払う必要があります。

 

飛ぶ順番は厳正なるくじ引きで決めました。

トップバッターはSです。

 

北4年S「やっべぇ、大学入試当日より緊張する・・・」

 

バンジースタッフ「準備が出来たので、飛んじゃいましょう!初めての方は、下の方を見ない方が良いですよ!」

 

S「うわぁああ、こっえぇ~ 下見られねぇ。」

 

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バンジースタッフ「それでは行きましょう、5・4・・・」

 

S「待って、まだ心の準備が・・」

 

バンジースタッフ「3・2・1・・・バンジー!!!!!」

 

S「うわぁああああぁああああぁあああぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!」

 

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*誰もがSのジャンプに夢中で写真を撮れていなかったので、公式HPの写真で代用

すみません汗

 

 

一行「と、飛んでる!」

「すごい早く落ちるんだね」

 

100m下まで一気にGO!ジャンプ時間は約4秒ですが、実際はもっともっと長く感じます。

伸縮性のあるロープで衝撃はありません。電動ウインチで引き上げられる頃には解放感でいっぱいになります。

 

Sが半ば放心状態のままジャンプから無事帰還しました。

 

南2年R「Sさん、お疲れ様でした!どうでしたか?次が僕の番なので気になります。」

 

S「(ボォーーーっとしながら)飛んでる時のことは何も思い出せない。まだ足が震えてるよ。ジャンプ台に立つと頭が真っ白になって・・・ でも、めちゃめちゃ楽しかった!!」

 

R「うぅ、Sさんのジャンプ見て足がすくみますが頑張ります!!」

 

Sの勇気あるジャンプに感化され、メンバーが次々と飛んでいきます。

 

R→Kと続きます。

 

 

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南2年R、今回の楽しい旅行を企画してくれました。ありがとう!

 

 

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南3年K、徹夜バイト明けで参戦してくれました。

 

 

後輩の雄姿を緊張した面持ちで見守る南4年M。

 

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Mはジャンプをする勇気がなく、泣きそうになりながらも最後はスタッフさんに背中を押されて何とか成功させました。

 

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その後もメンバーが次々と大ジャンプを成功させていきました。

 

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全員が飛び終えたところで、記念写真をパシャリ。

バンジージャンプの写真はプロのカメラマンに撮っていただくことも可能で、写真を購入する場合には別途料金が発生します。(4000円/1人)

 

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全員、達成感に溢れる表情をしています。ジャンプをするまでは怖いですが、その後は何ともいえない満足感が得られます。個人的にはジェットコースターよりも、スカイダイビングよりもスリルがあって楽しいアクティビティだと感じました!!バンジー最高!!

 

バンジージャンプを成功させたことの証明書をもらい、終了です。

6人で参加し、レクチャーなどを含めても全部で1時間程度で終わりました。

 

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「一生に一回はやってみたいことをやろう」、このテーマにぴったりの非常に楽しいイベントでした。

バンジージャンプはリピーターが多いと聞いていましたが、実際に飛んでみて何度もやりたくなる魅力を感じました。ご興味ある方はぜひ、バンジージャンプにトライしてみてください!

一生の思い出に残る、かけがえのない経験になります!!

 

 

帰りの車中にて

 

南1年Y「いやぁー、ホントに楽しかったですね~。Oさん、顔色悪いですけど、どうしたんですか?バンジージャンプの時のこと思い出してるとか?笑」

 

北2年O「バンジーは勿論、怖かったんだけどそうじゃなくて、昼に食べた生牡蠣が胃の中でうごめいてる気がして・・・先輩方、ちょっとサービスエリアのお手洗いによってもいいですか?」

 

Y「大丈夫ですか~?食中毒とか勘弁してくださいよ」

 

O「うーん、お腹がゴロゴロする。やっぱ、生牡蠣はダメだったかなぁ」

 

この後1週間、Oはベッドから出られませんでした・・・

牡蠣は生が一番おいしいですが、食中毒やノロウイルスなどのリスクもあります。

スリルがあるほど喜びがあることをバンジージャンプで知った和敬生は性懲りもなく生牡蠣を食べ続けます。皆さんも生牡蠣にはお気をつけて!!

 

終 

 

文責 加藤

 

那珂湊おさかな市場

http://www.nakaminato-osakanaichiba.jp/

茨城県ひたちなか市湊本町19-8

時間 : 7:00~17:00(店舗によって異なります)

アクセス : 常磐道ひたちなかICより約15分

駐車場 : 100円

 

竜神大吊橋バンジージャンプ

https://www.ibarakiguide.jp/seasons/recommend/ryujin-bungy.html

営業期間​公開:8:30~17:00

休業:無休(強風や雷により通行が制限される場合があります)

所在地​〒313-0001  茨城県常陸太田市天下野町2133-6 MAP 0294-87-0375

交通アクセス​(1)常陸太田駅からバスで45分

 

バンジージャンプに関するお問合せ・予約等

Bungy Japan バンジージャパン みなかみオフィス

〒379-1612 群馬県利根郡みなかみ町小日向143

TEL 0278-72-8133

新南寮の洗濯事情

こんにちは、広報部の平石です!今回私は洗濯事情についてざっくり紹介したいと思います。

 

和敬塾での生活において洗濯物の問題は大事な問題です。洗濯をいつするかでかなりの量がたまってくることもあり、私もタイミングに悩まされている一人です。

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新南寮には洗濯機は各階に2台おかれています。乾燥機は地下に2台置かれています。

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今は梅雨の時期なのであまり干せないのですが、多くの場合私は屋上に洗濯物を干しています。今年は屋上に洗濯物を干す寮生が多いので、ピークの時はいっぱいいっぱいです!

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洗濯を味方に日常生活を送ることでより生活が向上するのではないかと思います!!洗濯も宿題もためないように頑張ります!!

 

 

文責  平石

 

新南寮の遊び事情

 皆さんこんばんは、今回の記事を書く篠原です。

 

中間テストも終わりましたね?(取材時点で僕のは終わってない)

 

そんなわけで今回は勉強風景ではなく、新南寮で遊んでいる風景を紹介していきます。

 

新南寮は遊び道具もそろってます。今回はそのなかでアナログゲームをしてる風景をお届けします。

 

まずは、∇演算子ゲーム。

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これは先日の記事にも登場したO君とY君の遊んでいる様子です。彼らテストが終わって楽しそうに遊んでいます。テストが終わったら僕も遊びたいです。

 

次にこの謎のカードゲーム。

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これは四人でやっている様子です。

これはマイナーなゲームですが、全員すぐルールを覚えて遊んでくれました。

 

他にも様々なゲームが全員の集まるラウンジには置いてあります。それらはだいたい先輩方が残していったもので、旧乾寮、旧南寮時代からあるものです。

 

このように勉強以外も様々な趣味やゲームができる環境もあるので(勉強さえちゃんとしていれば)楽しい日常が送れると思います。

 

ではまたいつかの記事で。

 

文責 篠原

 

 

 

みんな大好き和敬飯!

こんにちは!

広報部の岩隈です、今日は和敬塾での食事を紹介したいと思います!

皆さんは学生寮のご飯にどのような印象をお持ちでしょうか?

かく言う僕はどうせ不味いんだろうなー、とか良からぬことばかり考えていました(笑)

ですが…

そんな予想は良い意味裏切られまるで実家の母が作ってくれたような暖かさと美味しさがありました!

今回はその一部をごしょうかいしたいとおもいます!

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しかも唐揚げは取り放題😝
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文責 岩隈。

 

今季初勝利!

こんにちは。広報部の小澤です。

昨日はスネークスの試合が行われました!

スネークスとは新南寮の草野球チームで、豊島区リーグに所属しています。

ちなみに和敬塾で草野球チームがあるのは新南寮だけなんです😎😎

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試合はなんと14-0での圧勝でした!

ほとんどみんなヒットを打てたのでとても楽しかったです!

試合に来てくれた一年生の2人も大活躍でした。

次の試合が楽しみですね!!

 

ps 某U先輩、今度バッティングセンター行きましょう!

 

文責 小澤

帰ってきたKさん

皆さんこんにちは!
広報部の大垣です!

先日、3年生のKさんが留学から帰ってきました!

Kさんはスペインに約4ヶ月ほど留学していて、和敬にいなかったのですが、先日ついに帰ってきました!
Kさんはスマブラが好きで留学に行く前はよくやってましたが留学に行ってる間はスマブラが出来ず、不満だったそうです…
その影響もあり、帰ってきてからというもの、死ぬほどスマブラをしています(笑)
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土曜日(6/8)にはKさんと徹夜でスマブラをして翌日の朝のスペシャルメニューを食べました!徹夜明けのフレンチトーストは最高でした!!
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Kさんは乾寮と南寮が合併する前に留学に行かれたので、新南寮の雰囲気に驚いている様子もありましたが、寮の皆が暖かく迎えてくれたので、すぐに順応してらっしゃいました!

これから新南寮の新メンバーとして新しい風をおこしてくれると僕は思います!!

文責 大垣