和敬塾 新南寮ブログ

2019年4月より和敬塾南寮、乾寮、巽寮の3寮が合併します。3寮の個性を融合させた新南寮での日常を発信していきます。

和敬での食事

こんにちは、この度新南寮に入塾させていただくことになり、今回ブログを担当させていただきますK本と申します。

私も他の新南寮生が書いているように和敬塾でのイベントについてのブログを書きたかったのですが、ネタ切れ、、、、ということで今回は塾生活での普段の食事について話していきたいと思います。

 和敬塾では食事が朝と夜に提供されます。食事は食堂で食べることができ、ご飯と味噌汁はお代わりをすることができます。

 これはある日の夕食の写真です。栄養バランスが考えられた食事となっており、どのご飯もおいしいです!

朝食や夕食の献立は毎日異なり、年中行事にちなんだ食事が出ることもあります。

これは土用の丑の日の食事で鰻が出ました、たくさん人が来ていました。

ちなみに昼ご飯は食堂内で300円支払って、食券と引き換えることで食べることができます。

この日のお昼はハンバーグだったのですが、お昼もご飯、味噌汁ともにお代わり自由なのでとても満足できました!!

毎日の食事が楽しみで仕方ありません。

以上、和敬塾での食事についてでした!

自己紹介させていただきます。

こんにちは。新南寮一年のk藤と申します。今回は私のブログ記事初担当ということで、私の和敬に対する考えについてお話ししたいと思います。

 

和敬と言えば、寮であるにも関わらず、体育祭などのイベントがたくさんあり、先輩との上下関係など大変なことばかりじゃないかと思う方がたくさんいらっしゃると思います。しかし、何故、私が和敬を選んだのかについて話し、和敬のいいところを紹介できれば幸いです。

 

私は現在、某大学で神学を学んでおります。そして、私が上京してまで神学を学ぶ理由、和敬をあえて選んだ理由には高校時代の出来事が関係しているのです。

 

それは、留学したことによる価値観の変化です。私は高校一年次にデンマークへ長期留学しました。私は幼い頃からレゴブロックと呼ばれるデンマーク発祥のおもちゃが好きだったため、その発祥の地であるデンマークへ行き、本場のレゴを見ることは私の長らくの夢だったのです。

そして高校一年の時にそれが留学という形で叶えてもらうことができ、私の父と母には感謝しております。しかし、留学は輝かしい出来事が強調される一方で、つらいことはあまり取り上げらないのが事実です。

元々、私は内向的な性格で、人と出かけたりするよりも、自分で何かを黙々と作業するほうが好きな方でした。そのためその性格が悪く働き、現地ではコミュニケーションを十分に取れないと判断され、早期帰国されそうになってしまいました。

その時、私は他人の目から私はどう映るのか、私はどのような人間なのかについて真剣に考え、自分自身と向き合うことになりました。この時、行動から私は変えていき、今まで話してこなかった同じ留学生、学校の友達と関わるように行動しました。そうすることで私は早期帰国を間逃れ、ホストファミリーを転々とし、デンマークいろんな土地をめぐることとなりましたが、コロナの流行により全留学生帰国の命令が出るまでの7か月間を完走しきれたのです。

 

 

 

この時に体験したいろんな感情を忘れることは生涯ないでしょう。上記で述べた通り、私は高校生の時にそのような体験をしたことから、「人が成長するには他者との関わりが必要なんだ」という思想を抱くようになりました。しかし、当時の高校生であった私に他者とどのようにかかわっていけばよいか適切な回答を持っているわけでもなく、悩むだけで悶々とした日々を送っていました。

その時、カトリック系の高校に通っていた私は、キリスト教の授業などを受けていくうちにキリスト教を学ぶことで、私の生き方のヒントを得られるのではないかと考えるようになっていったのでした。そのため、現在の私にとって留学という体験は、私を神学、そして和敬へと導く一つの重要な体験であると位置付けています。

 

新訳聖書では次のような例え話が登場します

 

             善いサマリア人のたとえ

 

すると、ある律法の専門家が立ち上がり、イエスを試そうとして言った。「先生、何をしたら、永遠の命を受け継ぐことができるでしょうか。」

 

エスが、「律法には何と書いてあるか。あなたはそれをどう読んでいるか」と言われると、

彼は答えた。「『心を尽くし、精神を尽くし、力を尽くし、思いを尽くして、あなたの神である主を愛しなさい、また、隣人を自分のように愛しなさい』とあります。」

エスは言われた。「正しい答えだ。それを実行しなさい。そうすれば命が得られる。」

しかし、彼は自分を正当化しようとして、「では、わたしの隣人とはだれですか」と言った。

エスはお答えになった。「ある人がエルサレムからエリコへ下って行く途中、追いはぎに襲われた。追いはぎはその人の服をはぎ取り、殴りつけ、半殺しにしたまま立ち去った。

ある祭司がたまたまその道を下って来たが、その人を見ると、道の向こう側を通って行った。

同じように、レビ人もその場所にやって来たが、その人を見ると、道の向こう側を通って行った。

ところが、旅をしていたあるサマリア人は、そばに来ると、その人を見て憐れに思い、
近寄って傷に油とぶどう酒を注ぎ、包帯をして、自分のろばに乗せ、宿屋に連れて行って介抱した。

そして、翌日になると、デナリオン銀貨二枚を取り出し、宿屋の主人に渡して言った。『この人を介抱してください。費用がもっとかかったら、帰りがけに払います。』

さて、あなたはこの三人の中で、だれが追いはぎに襲われた人の隣人になったと思うか。」

律法の専門家は言った。「その人を助けた人です。」そこで、イエスは言われた。「行って、あなたも同じようにしなさい。」

 

ルカによる福音書10章25~37節

 

ここに出てくる『ある人』はユダヤ人で、サマリア人と敵対関係にあったと言われています。多数派であるユダヤ人は、神の教えを受けたものは我々だと主張しており、同じ主張をする少数派のサマリア人と敵対関係にあったのです。

しかし、彼は自らを顧みず、敵であるはずのユダヤ人を助けました。

その前にきたラビ人、祭司には血に触れてはいけないという規則を守るためだったとか、色々な理由があったかもしれません。そしてそれらは全て自分も守るための行動だったと言えるでしょう。

 

しかし、イエスは初めの方で『永遠のいのち』を手に入れるには隣人を自分のように愛しなさい。と言っています。ならば、これら全ての自己防衛は、実は逆に自分を守ることにならない、破滅へと向かう道だったと言えます。

 

私はこの箇所を見たとき当時の自分を思い出しました。。私にとって必要だったことは、人と出会い、心から接することだったのではないか、出会った責任から逃げず向き合う事でイエスが説いた「永遠のいのち」にあずかろうとすることだったのではないかと今になって思います。これまで私の体験を振り返って考察し、「人は関わり合いの中で生きる」という意見を主張したと思います。人は決して一人で生きることはありません。他者の中に自分自身を位置付け、自己の存在を確認する生き物だからです。「人と心から接すること」それはイエスの説いた「永遠のいのち」を得る一つの方法なのではないでしょうか。

 

 

 

 和敬においても同じことが言えると思います。今の時代は個人主義、自己責任といって他者を容赦なく切り捨てることが多いと思います。

今の時代、それは自分のせいだから、自分の行動の結果だからといって切り離すという考えが主流になってきてる気がします。しかし、それは本当に正しいのでしょうか。他人だからって自分は関係ないのでしょうか。

人と出会うということには、『出会った事に対する責任』があると思います。茶道には『一期一会』という言葉が存在します。千利休が言ったとされる言葉ですが、『この出会いは二度と巡ってこない一度きりのものだから、今できる最高のおもてなしをする』 というような意味があるそうです。

日本では、この一度しか関係がないからいいや、とか、これからの関係性がないから適当で。と言った考えが多いと思います。それは正しいかもしれません。しかしそれは本当は正しくなくて、真理の道へと続く道ではないと思います。なら、私たちは今出会うすべての人々に心を尽くして接するべきなのでしょう。そのように行動した時、私たちは真の意味で生き生きとできるのかもしれません。

和敬では古いながらも、そのような昔のおせっかいとも取れる人間関係の文化が根ざしています。

もちろん、いいところだけではありません。そう言ったところも含めて、わたしたちと共に『真に命を得る道は何か。』、『人生とは何か』、『人間関係とは?』について考えて、己を成長させてみませんか?大丈夫、きっとできるはずです。

 

企画王で訪れた鬼怒川温泉

今晩は。一年のO久保です。

 

先日寮で企画王という催しがありました。寮内で4チームに分かれ一番面白そうな企画を実施したチームにご褒美が与えられる、といった具合のイベントでした。

僕達のチームは鬼怒川温泉方面に行って来ました!!

 

 

 

まずは道中佐野SAに寄って皆んなで佐野ラーメンを食べました!美味しかったです🤤

 

 

 

続いて龍王峡という峡谷に行きました! 滝の前ではい、チーズ!

 

 

 

壮大な自然を前に圧倒されました!!

 

 

うわぁぁーーー!!押さないでくださいよーー!!笑

着水は免れた僕でしたが、どちらにせよ足がメチャクチャ冷たかったです🥶

 

 

麓では美味しいかき氷とアイスクリームが頂けます!

A野さん、カッコいいです!! 個人的にこの写真めっちゃ好きです、笑

 

K高さんが頼んだのはマンゴー味のかき氷。氷は峡谷で採れた冷水からできているそうです。

 

 

遂に見えて来た鬼怒川温泉!!休日にも関わらず、落ち着いた雰囲気でした笑

それでは、入浴!♨️

温泉はとても気持ちよかったです!!移動で溜まっていた疲れが吹き飛びました!

 

 

気がつけばもう夕暮れ、帰り際に宇都宮に寄りました!

宇都宮ときたら、やっぱり餃子でしょう!!

流石本場の味!!とても美味しかった!🥟

 

そして皆んな無事目白に帰ることが出来ました🏠

K高さん、運転お疲れ様でした!!

夏のハイドレンジア

こんにちは!広報部の阿部です。

皆さんはハイドレンジアという花を知っていますか?

ハイドレンジアは英語で「紫陽花」という意味。紫陽花の花言葉は、「移り気」や「浮気」、「無常」らしいですよ。


和敬塾にも紫陽花が咲いていました。

青い紫陽花の花言葉は、「辛抱強い愛情」だそうです。


白い紫陽花も咲いてました。白い紫陽花の花言葉は、「寛容」。

色によって花言葉が違うってなんかオシャレですね!

夏のハイドレンジア綺麗ですね。


そういえば…

Sexy Zoneさんの曲に「夏のハイドレンジア」という曲がありますね!

シンガーソングライターの秦基博さんが作詞・作曲をした人気の曲です。

雨の街に咲く花 ヒロインなんだ 君は」という歌詞が心に刺さる素晴らしい曲ですね。

是非、皆さんも聴いてみてください。


今年もやってきた!山手線ハイク🚃

皆さんこんにちは、広報部の飯島です!

 

今年度もブログどんどん更新していきたいと思っいます!

 

先日寮のイベントである山手線ハイクがありました!このイベントは名前から分かる通り山手線を歩いて一周するというイベントです!

 

参加者の中には仮装してあるく人も...

 

 

まずは寮のラウンジで皆でハイチーズ📷



 

 

さぁ準備完了!明日の朝帰ってきまーす、20:30に出発!

いってきまーーーーす!

 

 

 

最初和敬塾を目白方面に向かい新宿へ向かいます!

こんな感じで夜の街を歩くので通行人は皆我々を凝視ww

 

 

新宿を過ぎ向かうは原宿、渋谷🐕

 

 

原宿について代々木公園の沿革碑近くで皆で休憩です!

ちょっと疲れたかな?

 

 

まだまだこれからだぞ!カツラ直して歩き出すぞーー

 

渋谷につきハチ公と色々ありへ向けて出発!この時点で時間は23:30、まだまだ先が長い...

 

渋谷を過ぎたころから足が痛くなってきました。ここからはテンション上げて乗り切るだけ!皆でいつも通り笑って話しながら歩きます👟

 

 

見えてきた東京タワー

歩いていって見る東京タワーは遠くで見るよりはるかに大きく綺麗!

 

 

空が明るくなってきた!上野まではもう少しだ!最後まで頑張れ!疲れの限界をはるかに超えているので顔がキマってます笑

 

そしてついについた最終地点の上野です!

ついた頃にはこんなに明るくなっていました。疲れたけど皆で乗り切り良い思い出になりました!

 

そしてしっかり和敬塾にもどりました🏡

 

 

 

東北の春から。

みなさんこんにちは。

実家の宮城県に帰省中の1年の太宰です。

こんな時にブログを任せられても和敬のことに書ける能力は僕には備わってないので、帰省中の出来事でも綴ってみようと思います。

 

2022.3.11.

東日本大震災から11年となった日。

私は高校時代の友達との旅行の帰りに津波で被災した宮城県東松島市に向かいました。

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向かったのはJR仙石線の旧野蒜駅

津波にあった当時の姿のまま震災遺構として保存されている施設です。

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東松島市の野蒜地区では10.35メートルの津波が襲い、東松島市全体では1110人の方々が犠牲となりました。

私の住んでいる栗原市津波はなかったものの、最大震度7を観測し、当時小学生2年生でしたが記憶は鮮明に残っています。

電気・水道が止まり、道路は路盤の崩壊や倒壊した家屋で走行できるような状況では有りませんでした。

あれから11年。

被災地は確実に復興しています。

この震災の教訓が後世に伝わり、防災・減災につながる願いと、亡くなった方への追悼の意を込めて、14時46分に黙祷をしました。

 

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こんなにも美しい海が多くの人を飲み込み、家屋を押し流し、生活を一変させてしまうとはとても考えられません。

しかし、それは海がある以上起こりうることであり、向き合わなくてはなりません。

 

東京でも首都直下地震の発生が予見されています。

大正時代の関東大震災では津波が発生し多くの犠牲者が出ています。

地震が起きた時に頭上に何か落ちてこないか?

本棚は固定されているか?

避難経路は確保されているのか?

水・食料はあるか?

そういう、一つ一つの積み重ねが防災につながります。

もう一度自分の部屋を見回して、危ない箇所があれば改善しましょう。

 

災害は待ってはくれません。

 

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 ↑ 庭に咲いてる福寿草

 

PS(更新:2022.3.17.)

 

昨日3月16日深夜に福島県沖を震源とするM.7.3の地震がありました。

私の地元では震度6強を観測し、部屋の中はぐちゃぐちゃに、

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本棚からは本が落ち、仏壇や冷蔵庫なども移動しました。

これらのことから分かるように、地震はいつ何時起こるかわかりません。

もし寝ている時に地震が起きて自分の上に物が落ちてきたらどうするか、今一度、対策を考えるいい機会だったと思います。

東京では停電等も発生したようです。

懐中電灯は枕元に置いておくなど、今できることをやっていきましょう。

 

文責:太宰

ねこ散策と洒落込みましょう。

こんにちは。

入江です。

突然ですが、皆さんはスーパー猫の日はいかがお過ごしでしたか?

私はといえば、猫を探してぶらりと散策しましたが、結果は芳しくなかったです。

付近に猫が出没するスポットがいくつかあるので、探してみるのも楽しいですね。

敷地内でもよく見かけていた猫がいたのですが、最近見ません。どこに行ってしまったのでしょう…

さて只今、九州は鹿児島、桜島に来ております。

この島の溶岩なぎさ公園にはかなり懐いた猫たちがいます。

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餌を与えられてゴロゴロしてるだけかと思えば、茂みの中を駆け回り、火山由来のゴツゴツの岩の上をスルリと歩く野生味溢れる猫たちでした。

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それではさようなら。

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